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ホームページがリニューアルされました!

こども達の写真を掲載させていただく事を、快く承諾してくださったご父兄の皆様

どうもありがとうございました。

心より感謝致します。

それに伴い、このブログもいよいよ世間へデビュー?

ちょっと緊張してしまいます

深夜に書く事が多いので、誤字脱字、わけのわからない文章が多いかも知れませんが

どうぞご了承くださいませ。

お子様の様子を少しでもお伝えできたらと思っております

いやだ~!

火曜日のリトミックレッスンの出来事です。

最初は年少クラスでした。

このクラスは4月から親子分離しました。

最近は友達同士でコミュニケイションをとるのが上手になって、顔を見合わせてはニコニコと楽しそうです。

レッスンで二人組になる活動がありました。

クラスの人数が奇数の時は、アシスタントの先生と誰かが組みます。

ある女の子が、たまたま先生と組む事になったのですが

「いやだ~。お友達とやりたい~。」

と言い出しました。

いつもなら先生とやる方が人気なのに、びっくりしました

すると、すでに二人組になっていたチームの女の子が

「3人でやればいいよぉ」

と、言いました。

私は

「いいアイディアをありがとう!3人は難しいけど頑張ってみる?」

と聞くと、その子はこくんと頷きました。

二人組で役割分担しての活動だったので、交代の時に間違えないでできるかな?と思い見ていましたが

ちゃんとできました  凄いです

いいなぁと感じたのは「いやだ」と言えた事。

それにより難しくなった活動も頑張ってできた事。

アイディアを出して、友達を助けて一緒に楽しんだ事。

成長したと嬉しくなりました。

いやだ~と言った子は、実はちょっと前にもこんな事がありました。

レッスンに楽しそうに参加していたのに、急に階段の所へ行き、座ったと思ったら

「うわ~~ん

と大声で泣き出しました。

びっくりして「どうしたの?」と聞くと

「さみしいよ~。ママと会いたくなったよぉ~。でもいないから~

と、泣きながら言いました。

「さみしいよ~

「うお~~ん

「さみしいよ~

手放しで、思い切り泣く姿に何故か感動してしまいました。

だって・・・

さみしいからとあんなふうに泣けるなんて

なんかいいなぁ

なんてストレート

大人になったら出来ない事だよね。。。

そう思っていたら、満足したのか泣きやんで皆の中へ戻ってきました。

皆も何事もなかったように、又一緒に走り出しました。

良かった、良かった

自分の気持ちに正直な子供達から学ぶ事は多いです。

ピアノの音

リトミックのレッスン開始まで、子供達はボールで遊んだりして待っているのですが

教室のグランドピアノも大人気です。

皆、椅子のまわりに群がって順番を待っています。

ピアノを習っているクラスの子は、得意な曲を弾きます。

何回も何回も繰り返してご満悦です。

習っていない親子クラスや年少、年中クラスでは、即興?で自由に弾いています。

面白いのは、譜面立てに紙を置いて欲しいと言うのです。そして、あたかもそれを見て弾いているように振る舞うのです。

でもそれは楽譜ではなく(だってまだ楽譜を知らないし)

私のリトミックプランだったりするのですが・・

家でもよくリトミックごっこで私の真似をするそうです。

「~ハイ

とか合図も上手に入れるとお母様が教えてくれました(笑

よ~~く観察しているんですね

この間ある男の子が、鍵盤を押しながら

「ピアノの音は、ずっと押していてもどんどんなくなっていくんだよ。

まるでバターが溶けるみたいにね!」

と、言いました。

おぉ  なるほどね~

感心してしまいました。

それから時々、ピアノを弾いている時にこの言葉を思い出します。

ラブラブ

昨夜の「愛」つながりで思い出した事があります。

昨日の年中クラスのレッスンでの事。

ノートに音を書く練習をしていました。

このクラスは今年度より知的結びつけを始めたクラスで、読んだり、書いたりもしています。

皆、真剣に書いています。

「ド~シ~ラ~・・

歌いながら書いている子が多いです。

すると、息をのむ小さな声が聞こえました。

「ラブラブ~

何?何?

思わずその子のノートを覗き込むと

五線の上には ぼよ~んとしたハートが!

○を書こうとして、手が滑って、偶然ハートの形になったみたいです。

嬉しそうに私を見上げて

「ラブラブ~

もう一度言ってニッコリ

私も

「ラブラブ~

と言ってニッコリ

その子は嬉しそうに、又真剣に次の音を書き始めました。

何だかほのぼのしました。

昨年の春頃、ノートに初めて音符を書こうとしたら

まず、丸が上手くかけませんでした。

ゴロゴロとした、歪な丸で、まるで雛あられみたいでした。

今では、きちんと線の上や間におさまる丸になりました。

子供達の真剣な様子には、いつも心が動かされます。

頑張って~

いつも思っています。

キャロルの歴史

せっかくなので、キャロルの歴史を少し振り返りたいと思います。

国立音楽大学でリトミックを学んでいた私は、卒業後、大学の先生のご紹介で用賀のリトミック教室に勤める事になりました。

新しく開設される教室を立ち上げる事になったのです。

1980年5月にキャロルリトミックスクールは誕生しました

当時は新玉川線が開通したばかりで、用賀駅周辺にあまりお店もなく、お昼にパンを買うのにも苦労した覚えがあります。

キャロルは今のカフェの部分も含めた白い建物で、現在のホールはありませんでした。
白いグランドピアノがあり、とにかく白いイメージでした。

その為、初めて来る小さなお子様が病院と勘違いして大泣きしてしまうという事が良くありました

新築の建物に新米のリトミック講師。

なにもかもピカピカです

書けない様な失敗も今では笑い話になってしまいました。

あの頃、同じスタジオでバレエを教えられていた先生がこうおっしゃいました。

「そのうち 2世が通ってくるようになるのよ。 アッという間よ!」

え・・・

一体それって何年先?

若かった私には、あまりに遠い未来でした。

しかし

ついに

昨年、その時がやってきたのです

確かにアッという間でした

私はとても慌てん坊で、レッスン中の恥ずかしい失敗は沢山ありますが、

最初の1年での忘れられない失敗は

「空飛ぶ先生事件」・・・です

その頃、子供達が転んだ時に怪我をしないように、床にゴムの敷物を敷き詰めていました。

でも、後から敷き詰めたので、グランドピアノの下にはうまく敷けずに、微妙にはじが丸まっていました。

それで、部屋の隅にあるピアノの場所から私が移動する時は、いつも足を引っ掛けないように気をつけていたのですが・・・。

その日は見学日で、大勢のお母様が見学されていました。

幼稚園の年長クラスをレッスンしていて、とてもスムースに流れていて私は絶好調でした。

次の展開を指示しようとして

「それでね・・・」

と、話しながら子供達に近づこうとした時です。

「それでね・・・」

と、言ったまま私は空を飛んでいました

そうです! 見事に足を引っ掛けました!

「バッタ~~~~ン

素晴らしい効果音と共に、床に落下しました。

空飛ぶような、バンザイの格好のままです。

・・・・・し~~~~ん・・・・・

不気味な静けさの中で、、私は痛みをこらえながら暫く倒れていました。

いえ、起き上がれない程の怪我をしたのではありません。

(えへへっ! と言ってお笑い路線を取るか ・・・痛い~~!と言って同情路線を取るか・・・)

方針が決まらなかったのです(笑

で、結局

「えへへっ! やっちゃった~

とお笑い路線で起き上がると

お母様方は笑いを堪えながら

「だいじょうぶですか?」

と、言ってくださいました。

でも

でも

子供達は無言・・・。

・・・し~ん・・・

あまりにびっくりしたのでしょう。

完全に硬直していました~~~

誰も最後まで私の事を笑いませんでした。

おぉぉぉぉぉ

ありがとう~~

子供達の「愛」?を感じた恥ずかしい思い出です

ブログ開設

キャロルリトミックスクールが世田谷区用賀に開設されて、早くも31年が経ちました。

立ち上げから今まで、本当に色々な出来事がありました

ホームページをリニューアルする事をきっかけに、
これから少しずつキャロルの様子を書いてゆきたいと思います。

いつもいつもレッスンを暖かく見守り、ご協力をしてくださるご父兄の皆様に心より感謝し、

もっともっとキャロルとリトミックを知っていただきたいと心より願っています。

どうぞよろしくお願い致します

レッスン

今日は、リトミックのレッスン日でした。

年中クラス・1年生クラス・2年生クラス・3.4年生クラスがありました。

1年生クラスは、今日から「メロディー作曲」を始めました。

皆、それぞれ題名を考えてきたのですがユニークな題が沢山ありました。

そして何よりやる気満々

作曲といっても即興で歌って創っていきます。

でも、皆が拍子感あり、フレーズ感あり、ピッチも正しく歌うので本当に音楽的に仕上がります。

楽しみなのは何回も歌う中で、素敵なメロデイーが歌えた時に本人の瞳が「キラ」っと光る瞬間です!

良いものが自分でわかる証拠です。

来週からどんどん創っていきます。

リトミックで培った個性が、それぞれ花開くのが本当に楽しみです