2026年2月1日に、キャロルにて第20回「作品発表会」が開催されました。
キャロルでは、リトミックのレッスンで培った発想力を形にするプロセスを大切にしています。そのひとつとして、小学生クラスでは作曲や動きの創作を作品として発表します。それが「作品発表会」です。
今年度は、1年生クラスが「メロディー作曲」
3.4年生が「いろいろな音階を使った作曲」
5.6年生と中学1年生が「シンコペーション」という課題で、動きのパフォーマンスを発表しました。
☆1年生クラス
「私のカレンダー」というテーマで、自分の選んだ月のイメージを作曲しました。
作文を読み、自分のイメージを伝えてから、歌やピアノで演奏しました。担当の美喜子先生が素敵な伴奏をつけて一緒に弾きました。
聴いていて、それぞれの子ども達がとても良いリズムを使っていると思いました。
創る時は各自が即興で歌い、それを先生が書き留めるという方法ですので、即興でリズミカルにメロディーを歌えるのは素晴らしいです!
自分の中から出てきた、世界にひとつだけの曲!とても素敵でした。
ハーモニーの発展として、世界にある音階の響きを使って作曲しました。
テーマは「音楽の世界旅行」。日本→アラブ→フランス→アフリカ→スイス→アメリカを巡りました。
それぞれの音階の響きに特徴があるので、ムード満点でした。
左手のパートやパーカッションを友達同士で演奏し、見事なアンサンブルも見られました。
最後の「アメリカ」では研究科のおにいさんがジャンベで加わり、いい味を演出してくれました。
パーカッションは全て子ども達が自由に即興で加わったのですが、それが良かったです。
即興に臆せず、かえって生き生きするのは、さすがリトミック育ちですね!
☆研究科
研究科は、キャロルのアドバンスクラスで縦割りのクラスです。
「シンコペーション」という音楽要素を最初に動いてお客様に理解していただいてから、最後にジョージ・ガーシュインの「I got rhythm」の曲に動きをつけて発表しました。
途中からブームという細い筒の楽器で身体を叩いて演奏しました。
衣装は白シャツにデニムと決めていたので、ブームの7色が映えてカッコよかったです!
さすがアドバンスクラスだけあり、狭い舞台でも上手にスペースを使い、躍動感がある動きを披露できました。
会場にいらしたお母様からは
「ちょっと一緒にやってみたら、その難しさにビックリし、よくできるなと思いました!」
と、感想をいただきました。
ほとんどが一歳からリトミックで育ってきた生徒さんたちの力は素晴らしいです!
また、プログラム全てに照明さんが素敵に色を付けて演出してくださっていたのですが、研究科の時に私が「変えて!」の合図で生徒さんが即時反応で動きを変える活動があり、その時に照明の色も「ぱっ!」「ぱっ!」と変化してくださっていました。凄いですね。
後から動画をみて「照明さんもリトミックやってる!」と話題になりました。
ずっとキャロルの発表会を素敵に演出してくださり、本当に感謝です。
終わってから生徒さん達が「楽しかった!リトミックを続けていて良かった!」と言ってくださり、それが何より嬉しくてたまりません。
生徒さん達の「楽しかった!」の声が私達の幸福度をぐっと上げてくれました。
色々ご協力いただいた保護者の皆様、本当にありがとうございました!
これからもどうぞよろしくお願い致します。
北大路範子







