発表会では照明・音響も入り、舞台はとても華やかで素敵でした。
お母様方が衣装を揃えてくださったりして、照明にも映えていました。
子ども達は、リハーサルでは緊張していましたが、本番はとてもリラックスしていました。
今回はリトミックレッスンの音楽的な繋がりをさり気なく、でも発展を感じて頂けるようにプログラムを組みました。
でも何より大切にしたかったのは、キャロルのレッスンをそのまま舞台へと移動したような、自然体で音楽を楽しむ子ども達を観てもらう事でした。
それは、大成功だったと思います!
子ども達の解放された表情が、とても頼もしく感じました。
つづく
北大路範子