2025年度

 今年も保護者の皆様からメッセージを頂きましたので、ご紹介します♪


我が家では毎週木曜日に双子の息子(2歳)と夫婦の4人でキャロルリトミックスクールに通うのが日課になっています。

子供たちも最初は緊張気味でしたが、今ではすっかりリトミックが大好きで、家でも習った歌を口ずさんだり、踊りを踊ったりと、日常の中に自然と音楽が溶け込んでいることがとても嬉しいです。

きっかけは数年前、長男(5歳)と一緒にリトミックの体験会に参加したことでした。夫婦ともどもリトミックの経験はないものの、幼児でも楽しめて音楽経験が積めるということで何となく立ち寄ったところ、長男がニコニコ音楽に合わせて身体を揺らす姿を見て即入会しました。

長男はそれから毎週リトミックに通うことを楽しみにしており、月一回の保護者見学会の際は、身体全体で表現することがとても上手になっていることを目の当たりにし、日々成長を感じています。

また去年の冬にはリトミックスクール全体の発表会が開催され、沢山の来場者の方々の前でも臆することなく、友達と一緒に楽しそうに表現する姿に感動しました。

そんな長男の後を追うように今では双子の息子たちも元気にリトミックに通わせていただいており、家では家族みんなで「ペンギン親子」や「お座りやす」などの定番曲を、子供たちからせがんでくるほど定着しています。

リトミックをきっかけに、少しでも音楽の楽しさや、自由に表現することの素晴らしさ、継続することの大切さを実感してくれると嬉しいです。

年中クラス  T.Mさん 1歳親子クラス M.Mさん Y.Mさんのお父様


娘は4月から1歳5ヶ月で、はじめてのお稽古として1歳児クラスに通い始めました。歌うことも、曲を聴くことも好きで、コンサートなどに行っても楽しそうだったこともあり、音楽に興味がありそうかなとの思いからでした。家が近いことももちろんですが、主人が幼稚園の頃にキャロルのリトミックに通い、私は別の曜日にクラシックバレエでキャロルに通っていたというご縁にも後押しされました。

活発で、家ではずっと歌ってお喋りしている娘は内弁慶なところがあり、最初は静かにきちんとレッスンに参加していました。夏頃からは、レッスンでも徐々に本性を現しはじめ、先生に「ゆらちゃんてこんな大きな声出すのね」とびっくりされたほどでした。楽しそうなことに飛びついてしまう性分もあり、レッスンから離脱してしまうことも増えてきて、階段で遊んだり、バーにぶら下がったり、走り回ったり、消毒液やドアの鍵で遊んだりと私はてんやわんやですが、「りこんび(リトミック)行こー」とにこにこしながら話し、楽しい場所だと自覚しているようで、微笑ましく思っています。

繰り返しを大切にしつつ、少しずつ新しい内容も増やしていただけるレッスンのおかげで、通い始めて間もない頃から、自ら楽しそうに習った歌を家で口ずさんだり、先生の動きを真似してみるようになりました。音楽自体ももっと好きになっていったようで、歌はおおよその音程をつかめるだけでなく、より正確に合わせようとする様子もみられ、ビートも速さを変えずに刻めるようになっていきました。覚えも早くなり、最近では私がなかなか覚えられなかった歌を娘が先に覚えて教えてくれたり、何回か聴いた曲であれば、イントロダクションだけで曲名がわかるようにもなりました。

レッスンは、私にとっても、先生やお友だちと触れ合える楽しみなひとときでした。2人きりで過ごす日々は愛おしく幸せな反面、気持ちが行き詰まることもあり、有意義な気分転換としても過ごさせていただきました。また、どんなものなのかと気になり、「大人のリトミック体験会」にも参加しました。普段は娘と一緒に楽しみながらなんとなく感じていたリズムや音にじっくり向き合うことができ、新鮮で興味深い経験となりました。年上のお子さんのお母さま方ともお話できたことで、大人が参加でき、ましてや娘と一緒に参加できるのは親子クラスしかないのだな、と改めて気付かされ、毎回のレッスンは当たり前ではない貴重な時間だということも痛感しました。

4月から、娘は保育施設入園のため、トドラークラスには通えないことになってしまいました。リトミックを通して今後の娘の成長をみれないことは残念で、年少以上のクラスで、またキャロルに帰ってこられる機会があればよいなと思っています。

1歳親子クラス Y.Tさんのお母様


小学校1年生と年中の姉妹で2歳児親子クラスからお世話になっております。気づけば5年目になりました。歌うことが好きだった娘に何か習い事がしたいと思った時に私の友人たちが幼少期より通っていたキャロルのことを思い出し、見学したのが始まりでした。2人育児が始まって少し疲れていたころで、先生の生のピアノの素晴らしい音色に私が心惹かれたのも大きな魅力でした。

初めは声も小さく、表現するのも苦手だった娘たちが日々のレッスンを重ねるうちに今ではとても生き生きと音楽、リズムに合わせて身体を動かしている姿をみると、続けてきたこの時間がとても大切に感じられます。

家とも学校とも違う友達関係を小さい頃から積み重ねることが出来ていることもありがたいと思っています。親子クラスのときにはわからなかった子どもたちだけの関係がいつの間にか出来ていて、気づけばこんないい関係が築けていたことに驚いています。

先日の発表会では、クラスのみんなの作曲した曲がとても愛おしく、娘が家で口ずさんでいたのも聞いていたのでついついみきこ先生に楽譜をリクエストさせて頂いたところ、みんなで弾いてみたり、コピーをスケッチブックに貼って頂いたり、レッスンでも取り上げて頂きありがとうございました。みんなに弾いてもらったり、みんなで歌ったりすることもとても嬉しかったようです。

研究科のみなさんの発表も素敵で私たち夫婦にはのりこ先生の解説を聞いても、はて?手と足の入れ替え?無理無理。と、思ってしまいましたが、娘たちが続けていたら出来ちゃうんだろうなーとも想像できました。上の子は、「私も中学生までやりたい!」と言っています。今後ともよろしくお願いします。

1年生クラス A.Iさん 年中クラス M.Iさんのお母様


次に、「感じてわかる!大人のリトミック」に参加されたお母様たちからの感想をご紹介します。


我が家はいま年長の長男、2歳の次男がそれぞれレッスンに通っていま。私自身もキャロルの卒業生ですが、なんと自分がレッスンに参加するのは四半世紀ぶりでした。

最初はなんだか身体が固かったものの、範子先生の「自分のペースで歩いてみましょう」から始まり、少しずつ慣れてきたなぁと思っていたとき、ふわっとグランドピアノの音に包まれた瞬間、思いがけず涙が出て来てしまいました。

身体の動きを意識しながら、周りの皆さんとの呼吸と合わせる。自分の感覚や意識がスタジオ全体に広がって、ピアノの響きと溶け合う。そんな感覚が懐かしく、私の古ぼけたリトミック細胞を呼び覚ましてくれた気がしました。

レッスンが進むにつれて、参加者の皆さんの表現や個性がどんどん引き出されてきました。それらを受け止めて皆んなで作っていくような雰囲気。とてもポジティブで和やかで、まさしくキャロルのレッスンだなと思い出されました。

それは長男のレッスンを見学している時にも、次男と親子クラスに参加している時とも違う感覚で、自身の感覚や音に集中できる贅沢な時間でした。

ふだん元気すぎる長男の様子を見ては「ちゃんとピアノ聴いてるの⁈」とやきもきしたり、自分でステップせず抱っこばかりの次男に「これで良いのか?」ともやもやすることもありました。でも「あぁ。大丈夫なんだな」と腑に落ちました。この空間にいるだけで、充分すぎるほど感じて育っているものがあるなぁ、と、先生方がいつも言ってくださる意味がよく分かった気がしま

是非またこのような機会があれば嬉しいです。貴重な体験をありがとうございました。

親子共々、今後ともよろしくお願い申し上げま

1歳親子クラス・年長クラスのお母様


今日は念願のリトミック体験!

何年も通っているキャロルのスタジオでしたが、初めてお会いするママさんたちにちょっと緊張しました。でも、レッスンが始まれば、すぐに「音楽を楽しみたい!」という思いのママさんたちと距離が近づいていくのを感じました。

音楽って聴く人、、、つまり受ける側の音楽の取り方って様々なんですね。その方の心理状態だったり経験値によって、感じ方は違うものなんですよね。

今日のレッスンで、範子先生が「正解は一つじゃない」という言葉がとても印象的でした。

参加したママさんが違う捉え方をしても「それもあり‼」と、容認できることって素晴らしいと思いました。

同じように我が子や他者に対して「自分とは違うけれどそれもいいよね!」と.認めていけば無駄な力が抜けていくんじゃないかと思いましたし、娘がリトミックの時間を楽しんでいる理由を体感することができた気がしました。

今日は本当に素敵な時間をありがとうございました。
また次の機会も是非参加したいです!

研究科クラスのお母様


日頃お世話になっているリトミック、楽しそうに活動する娘たちを見て、長年いいなぁと思っておりました。

豊かな音たちとリズム、身体の神経をつなぐ、そしてそれらの中で自分と向かい合う、とても満たされた時間となりました。

音楽の義務教育に組み込まれるといいなぁと願っていま

贅沢でしょうがもう一度の開催があることも、願っておりま

2年生クラスのお母様


心が軽くなる瞬間を体験できました。

子育ての悩みや日々のタスクに心が支配され少し暗い気持ちと共に始まった体験会でしたが、音やビートに意識を集中し感じるままに身体を動かしていたら、1時間の体験会がものの数分に感じられ時間をワープしたような不思議な気持ちになりました。

そして終わった後に心のモヤモヤが消え晴れやかな気持ちになっていることに気付き、自分自身とても驚きました。

ひとつのことにただひたすらに集中する没頭体験はこんなにも心地よいものだということに改めて気付かされましたし、範子先生の奏でるあたたかな音楽のシャワーを浴びながらダルクローズの世界に没入できたことは本当に幸せな時間でした。

同時にこの体験を毎週することができる娘が羨ましくもあり、この経験が子どもたちの豊かな情緒を育んでいくのだなと思うと先生方には改めて感謝の気持ちでいっぱいになりました。

ありがとうございました!

2年生クラスのお母様

 

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